重度のアレルギー症状にはプレドニンが効果的


【投稿】リリー様(30歳、女性)

私が以前ひどいアレルギー症状に使用したのは、プレドニンという副腎皮質ホルモン(ステロイド)を含む飲み薬です。私はもともと軽度のアトピー体質で、慢性的なアレルギー鼻炎も患っています。花粉、ダニ、ほこり、季節の変化、直射日光など、様々な要因でアレルギーを発症します。
私は、過去に三回この薬を使用しました。一度目は、秋になると発生するブタクサの花粉によるアレルギーです。二度目は、韓国旅行中に発生した原因不明のアレルギー(おそらく寒さと乾燥、水が合わなかった)です。三度目は、春の花粉の季節に発生したアレルギーです。いずれの場合も顔にかゆみが発生し、だんだん肌荒れがひどくなり、最終的には目が開かなくなるほど顔が腫れ上がりました。顔の皮膚全体が厚くなり、ボコボコとまだらに赤く隆起しました。常備薬として持っているアレグラやアレロックといった効アレルギー用飲み薬では全く効かず、プレドニンを服用することになりました。
入手した経緯は、皮膚科の病院です。あまりにアレルギー反応がひどかったので急いで病院に行ったところ、重度のアレルギー症状だと診断されました。アレグラやアレロックでは全く効かないと話すと、プレドニンを処方されました。しかし、強い薬だということで、医師からは症状が収まったらすぐに服用をやめることや副作用についてなど、かなり入念に説明を受けました。
使用期間は二~三日間でした。三日分以上は、医師にお願いしても処方してもらえませんでした。その理由として、即効性が高くて依存してしまうリスクがある、緑内障や骨粗相など多くの副作用が懸念されるということでした。
使用する際に注意したことは、飲み合わせとやめるタイミングです。プレドニンはとても強い薬だと聞かされたので、他の薬とは絶対一緒に飲みませんでした。また、二日間飲むと嘘のように顔の湿疹がなくなる時もあったので、再発しないように飲みたいという気持ちを我慢してやめましまた。この葛藤が一番辛かったです。
使用後の感想としては、とにかく即効性が高く、すぐ見た目に現れます。これを飲む時は本当にひどいアレルギー症状の時なので、その時はとても救われた気持ちになります。ただ、それはステロイド剤の怖いところで、すぐに効く薬を知ってしまうと、少しのアレルギー症状でもすぐに飲みたくなります。効く薬を知っていながら、効果の弱い薬を地道に飲むの精神的に辛いものです。しかし、即効性と引き換えに強い副作用のリスクを伴っていることを忘れてはいけないと言い聞かせています。
【注意】こちらの体験談の内容は個人の感想です。薬の内容を保証するものではありません